診療対象は犬・猫・ウサギ・ハムスター・鳥など。まずはお気軽にご連絡下さい。
尚、診療時間外(夜間)の診察は札幌夜間動物病院で対応いたします。
ご不明な点などは、どうかお気軽にお問合わせ下さい。急を要する場合は、必ずお電話にてお願いいたします。
お知らせ
この度、メーカーより価格の改定の案内が届きました。
原材料価格や運賃の高騰のためメーカー価格が値上げになります。当院では4月1日(木)より販売価格の値上げを実施します。
飼い主様皆様にはご負担をおかけしますが、何卒よろしくお願い致します。
なお、改定後の料金につきましては、スタッフまでお問合せ下さい。
犬の飼い主には、生後91日以上の犬を登録し、毎年1回、狂犬病の予防注射を受けさせることが義務付けられています。
※狂犬病予防注射のみの方は、受付時にスタッフにお申し出ください。
日本では現在、狂犬病は発生しておりません。しかし、海外では狂犬病の発生していない国は、ほんの数える程度です。日本周辺の諸外国では現在も狂犬病が発生しており、世界中では毎年約5~6万人の死亡が報告されています。日本国内では10年ほど前に男性2人がフィリピンで犬に噛まれ、国内で死亡しています。狂犬病は人も含め、感染するとほぼ100%の死亡率です。
現在、日本国では狂犬病接種率を上げて集団免疫をつけることにより、もし日本国内に狂犬病が発生したとしても拡大および蔓延を防ぐことができます。
咬傷事故の場合は、被害者が病院に受診する場合、必ず狂犬病ワクチン接種の有無の確認が必須になります。
4~5月の狂犬病月間は一般診療と分けて、待ち時間及び手続きの時間を短縮して対応しております。狂犬病予防注射のみでの来院の方は、受付時にスタッフにお申し出ください。
フィラリアの服用期間は6~11月です。5~6月は込み合うことが予想されます。4月中でもフィラリアのお薬はお渡し出来ますので、狂犬病の用紙が届きましたら、4月中の来院をお勧めします。5~6月の混雑緩和にご協力お願いいたします。
アルコール消毒の設置、院内の除菌・消毒、待合室での混雑緩和、スタッフの対応など詳しくはコチラのpdfファイルからご確認下さい。
元気なうちに検査をすることはその子の正常値を知る上でとっても重要です!
詳しくは、コチラのpdfファイルをご覧ください。
狂犬病予防注射、混合ワクチン、フィラリア・ノミ・マダニ予防、健康診断の年間予防スケジュールです。!
詳しくは、コチラのpdfファイルをご覧ください。
なかなか切り替えが難しいですが、こんな方法で試してみませんか?
・獣医師 若干名募集。経験者優遇。
パート希望の方は、勤務時間等相談に応じます。
・動物看護師 1名募集。
詳細などは、お電話下さい。011-711-2477
5/1(土)~5/5(水)は、10:00~12:00の診察時間となります。
日祝 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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9:00 ~ 12:00 |
■ 10:00~ |
● | ● | ● | ● | ● | ■ 10:00~ |
15:00 ~ 18:30 |
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お問合わせ・救急の場合はこちらまで
TEL:011-711-2477
FAX:011-712-0061