当院では予防医療を始め、様々な内科疾患や外科疾患(整形・神経疾患を含む)の診断と治療を行っております。
猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療薬も導入しているため、本疾患の治療も可能です。
診療対象は、犬、猫です。ウサギ、ハムスターなどは、まずは電話でご相談下さい。
トピックス
元気なうちに検査をすることはその子の正常値を知る上でとっても重要です!
詳しくは、コチラのpdfファイルをご覧ください。
ペットの身近な病気についてわかりやすく説明しております。お時間がございましたら、知識のひとつとしてこちらから御覧ください。
犬の飼い主には、生後91日以上の犬を登録し、毎年1回、狂犬病の予防注射を受けさせることが義務付けられています。
※狂犬病予防注射のみの方は、受付時にスタッフにお申し出ください。
現在、日本国では狂犬病接種率を上げて集団免疫をつけることにより、もし日本国内に狂犬病が発生したとしても拡大および蔓延を防ぐことができます。
咬傷事故の場合は、被害者が病院に受診する場合、必ず狂犬病ワクチン接種の有無の確認が必須になります。
4~5月の狂犬病月間は一般診療と分けて、待ち時間及び手続きの時間を短縮して対応しております。狂犬病予防注射のみでの来院の方は、受付時にスタッフにお申し出ください。
狂犬病予防注射、混合ワクチン、フィラリア・ノミ・マダニ予防、健康診断の年間予防スケジュールです。!
詳しくは、コチラのpdfファイルをご覧ください。
日祝 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00 ~ 12:00 |
▲ | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ |
15:00 ~ 18:30 |
― | ● | ● | ● | ● | ● | ― |
▲:土曜・日曜・祝日は10:00~12:00までとなります。
お問合わせの場合はこちらまで
TEL 011-711-2477
Fax 011-712-0061