院長のチョッと聞いてヨ

院長のチョッと聞いてヨ

Home > 院長のチョッと聞いてヨ!(^^)!

散歩が難しい時は

ひとり暮らしはとかく寂しいものですが、ペットがいると、休日や仕事から疲れて帰ってきた時にとても癒されて心が温まりますね。

でも、ペットを飼っていると、飼い主さんの都合で散歩が難しい局面に遭遇することがあります。ひとり暮らしの時はなおさらその機会が多いと思います。また、天候の状況では外出そのものができなくなる事もあり得ます。基本的には散歩をしなくても健康上、問題ないのですが、散歩あるいは外での排泄の習慣をつけている場合、どうしても外出しなくてはいけません。

膀胱炎や胃腸障害で下痢になったケースでは頻繁に排泄しなければいけなくなるため、雨が降ろうが風が吹こうが、吹雪だろうが夜中だろうがペットを外に出さなくてはいけません。飼い主さんにとってもとても労力のかかるお世話になることでしょう。できれば、日ごろから室内で排泄をさせる習慣をつけたほうが良いですね。

また、最近ではお散歩のマナーとして公共の道路は排泄をさせる場所ではなく、外に出る前に家の中で排泄を済ませてからお出かけするという意識が定着してきているようです。散歩はペットの排便・排尿が目的ではなく、運動をすることにより、ストレスが発散されます。さらに脳内のセロトニンや他のホルモン物質が活性化し、情緒の安定にもつながることになります。

散歩が難しい時は

超小型犬や小型犬あるいは猫ちゃんたちは室内でも充分な運動量になるので排便・排尿ができれば散歩に出る必要はありません。散歩は人間同様ペットの気分転換にもなります。

どうしても散歩に行けない時は室内でボール遊びやロープなどでひっぱりっこして飼い主さんと一緒に遊びながら運動をさせてください。また、フローリングやすべりやすいところでは滑って怪我などしないように充分注意をしてください。