11月より2024年のカレンダーを配分致します。
数に限りがありますので、なくなり次第終了となります。ご了承下さい。
元気なうちに検査をすることはその子の正常値を知る上でとっても重要です!
詳しくは、コチラのpdfファイルをご覧ください。
ペットの身近な病気についてわかりやすく説明しております。お時間がございましたら、知識のひとつとしてこちらから御覧ください。
犬の飼い主には、生後91日以上の犬を登録し、毎年1回、狂犬病の予防注射を受けさせることが義務付けられています。
※狂犬病予防注射のみの方は、受付時にスタッフにお申し出ください。
日本では現在、狂犬病は発生しておりません。しかし、海外では狂犬病の発生していない国は、ほんの数える程度です。日本周辺の諸外国では現在も狂犬病が発生しており、世界中では毎年約5~6万人の死亡が報告されています。日本国内では10年ほど前に男性2人がフィリピンで犬に噛まれ、国内で死亡しています。狂犬病は人も含め、感染するとほぼ100%の死亡率です。
現在、日本国では狂犬病接種率を上げて集団免疫をつけることにより、もし日本国内に狂犬病が発生したとしても拡大および蔓延を防ぐことができます。
咬傷事故の場合は、被害者が病院に受診する場合、必ず狂犬病ワクチン接種の有無の確認が必須になります。
4~5月の狂犬病月間は一般診療と分けて、待ち時間及び手続きの時間を短縮して対応しております。狂犬病予防注射のみでの来院の方は、受付時にスタッフにお申し出ください。
狂犬病予防注射、混合ワクチン、フィラリア・ノミ・マダニ予防、健康診断の年間予防スケジュールです。!
詳しくは、コチラのpdfファイルをご覧ください。